1998.12.13

メタセコイアで顔作り

●起動して、まず編集オプションパネルの「対称」をマウスでクリックします。

まちがえていました。対称編集は、[面の生成][移動][マグネット]などいくつかのコマンドで指定した頂点や面に対となる部分を捜しだし、対の部分にも同時に操作を行うというもので,顔制作では使わないほうが良いようです。

オブジェクトの設定ダイアログで「ミラーリング」を指定すると、リアルタイムに鏡面が表示されるようになります。

対称軸となる隙間は開けておいてモデリングしていきます。最後にまとめて溶接します。

●対称軸を境に面を生成していきます。GLで確認してみます。

さてどのように作っていくかのポイントは、面の生成で四角形を一つ作ったら後は「ワ イヤー」「四角形面を張る」を使ってひととおり、引き伸ばします。


●対称に生成されていきます。隙間ができたところは1点化します。「投縄」またはEを 押して隙間部分を選択します。緑色の2点になります。

●メニューの「選択部処理」から「選択頂点をくっつける」またはCtrl+Jで溶接します。

●注意しなくてはいけないことは、「選択頂点をくっつける」コマンドは対称ではないと いうことです。ですから、片方をくっつけたら反対側も忘れないでくっつけるようにし ましょう。キーボードショートカットでEで投げ縄。Ctrl+Jでくっつける。これだけで

ひととおりのことはできます。後はVを押して、頂点、辺、面を移動、調整してください。

下図は「スムージング表示」をしています。


どんどんつくっていきます。

口をつくります。

あごをつくります。


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対称軸部分を選択しまとめて溶接します。


9 スムージング表示をしてだいたい完成です。

 

細かいところは、Vを押して、どんどん調整してしきましょう。

とにかく、場数を踏んで、いくつかつくっているときっときれいな人ができることと思います。

ただただ、練習です。

今回、パソコン脇に石膏像を置いて観察しましたが、まだまだ修練が必要ですね。頑張ります。時間を忘れ、没頭してしまう自分がいて、ホントにメタセコイアに惚れ込んでしまいました。

モデリング以上に課題はたくさん。