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Metasequoia→OBJ→python cgkit

metasequoia pythonを触りはじめて、勉強になっています。メタセコイアからOBJ出力をしておいて、cgkitでのシーンをメタセコイアから出力するスクリプトがなんとかできた。
ドキュメント内の一つのオブジェクトにマテリアルが複数割り当てられている場合、cgkit側で、matidをつかって調整する。
うまくいかないのは、三角ポリゴンに分割されていないからだということに気づくのに時間かかりました。
メタセコイアでつくったモデルをすべて選択して「三角形化」しておくこと。それから、OBJエクスポートする。
つぎに、metasequoia pythonでcgkitシーンを出力する。

若干、models[4].geom.newVariable("matid", UNIFORM, INT)とmatidを設けてあげなければならない部分もあるが、サンプルのタンクは3Delightでレンダリングできました。
ありがとうございます。
tank0.jpg
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