Sculpt 3D講座   
◆リサイズ(Resize)の極意前回ちょっとやり方がまずかったみたいです。上図のように底面を取っておいた方が良いです。 半球の作成時からFill Baseをオフにしておけばよいのですが、この場合底面の中心だった点のみを 選択して、Deleteすると良いです。以下は底面はあるまま話を進めています。
1/4に切り取ったギザギザの部分を選択ツールで囲みます。
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          画面 Down  | 
          画面 North  | 
SceneメニューからSnap to Cursor → To
Nearestでぴったりカーソル
をつける。
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          1 選択ツール 3次元世界では画面は2箇所は必ず確認しましょう。でないととんでもないところにカーソルがいっていて全然反応しないことだってあります。  | 
          2 次にSceneメニューから  Snap to Cursor → To
         Nearestでぴったりカーソル  | 
         ![]()  | 
          3 SceneメニューからActions→Resizeを呼び出します。左図のようなダイアログが出てきます。設定を図と同じようにして下さい。Rersizeを0にし、Down画面のようにギザギザがカーソルのあるところにそろうようになります。(East方向のみ) これはよく使います。いろいろ実験してみましょう。 
 関係ないけど、Resizeに-1を入れると、面白い結果だしてくれます。オブジェクトが反転します。 
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