連番のRIBファイルをそのまま、Windowsに持っていってもうまくレンダリングしてくれないので、Pythonを使ってバッチ処理を考えてみた。要は基本的なopenと文字列のread()、そしてreplaceを使っておかしいところを書き直すようにしただけ、6枚だけで実験したけど、サクットやってくれました。Python便利です。
Displacementの前のAttribute指定をシャドーマップのFrameまで書き込んでしまった分、多少、レンダリング時間はかかりますが、それでもペンティアム4の2.4GHzで、6枚が1分半で終わった。速いです。
Pythonはかゆいところに手が届きます。便利ですね。
ちなみにRIB出力はVIDI Presenter3D、今はないソフトウェアです。
手軽で良いです。開発して欲しいです。
ありがとうございます。
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