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facevaryingってどうよ!!

import prmanで検索していたら、Syoyo Fujitaさんのページに出会う。ずっと悩んでいたことが、さらりと書いてあった。
以下、引用

Facevarying attribute in PointsPolygons
・・・
要は facevarying が付いていると、vertex index で間接参照されないでパラメータが各頂点に振られるという振る舞いになるようだ.
(0->3->2->1 の順でパラメータ s, t の各要素がアクセスされるのではなく、0->1->2->3 の順でアクセスされる)


ということで、メタセコイアPythonから、PointsPolygonsを出力しようとしていたのですが、st座標のところで、表示が変だし、エラーメッセージ
3DL WARNING P1104: : array of 'float's has wrong size, expected 12 'float'(s), but given 24
と出てしまう。

Declare "st" "facevarying float[2]"


これを宣言しておかなければならないのですね。
ありがとうございます。

後、メタセコイアが右手系なので、
Orientation "rh"
を記述しておきました。

後は、視野変換をきちんと出せるように調整します。
うーん、勉強ですね。
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