facevaryingってどうよ!!
- Metasequoia
- by yuichirou yokomakura
- 2010.09.29 Wednesday 01:04
import prmanで検索していたら、Syoyo Fujitaさんのページに出会う。ずっと悩んでいたことが、さらりと書いてあった。
以下、引用
ということで、メタセコイアPythonから、PointsPolygonsを出力しようとしていたのですが、st座標のところで、表示が変だし、エラーメッセージ
3DL WARNING P1104: : array of 'float's has wrong size, expected 12 'float'(s), but given 24
と出てしまう。
これを宣言しておかなければならないのですね。
ありがとうございます。
後、メタセコイアが右手系なので、
Orientation "rh"
を記述しておきました。
後は、視野変換をきちんと出せるように調整します。
うーん、勉強ですね。
以下、引用
Facevarying attribute in PointsPolygons
・・・
要は facevarying が付いていると、vertex index で間接参照されないでパラメータが各頂点に振られるという振る舞いになるようだ.
(0->3->2->1 の順でパラメータ s, t の各要素がアクセスされるのではなく、0->1->2->3 の順でアクセスされる)
ということで、メタセコイアPythonから、PointsPolygonsを出力しようとしていたのですが、st座標のところで、表示が変だし、エラーメッセージ
3DL WARNING P1104: : array of 'float's has wrong size, expected 12 'float'(s), but given 24
と出てしまう。
Declare "st" "facevarying float[2]"
これを宣言しておかなければならないのですね。
ありがとうございます。
後、メタセコイアが右手系なので、
Orientation "rh"
を記述しておきました。
後は、視野変換をきちんと出せるように調整します。
うーん、勉強ですね。
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