<< RibFilter II その3 LightSourceを記述 戻る simpleFaceシェーダ >>

Photo 3D

MacRenderManとの組み合わせで、Silver Creek Softwareから出ていたPhoto 3D 2.0デモ版をMacOS8.6で触ってみた。
便利なところはシャドーマップの自動生成、システムフォルダにあるシェーダを割り当てられるところ。カメラ、シーンのインターフェイスがキーボードを使ってやるところが面倒。
1990年から1999年あたりまで活動していたようだ。
国内では、インフォマティークが販売していたようです。

反射マップの自動生成もできるようだが、簡易マニュアルしかないのとデモ版だから、ちょっとうまく動いてくれません。
RIB出力していじっているところです。面白いですね。
ありがとうございます。
check.jpg
  • -
  • -

<< RibFilter II その3 LightSourceを記述 戻る simpleFaceシェーダ >>