便利なところはシャドーマップの自動生成、システムフォルダにあるシェーダを割り当てられるところ。カメラ、シーンのインターフェイスがキーボードを使ってやるところが面倒。
1990年から1999年あたりまで活動していたようだ。
国内では、インフォマティークが販売していたようです。
反射マップの自動生成もできるようだが、簡易マニュアルしかないのとデモ版だから、ちょっとうまく動いてくれません。
RIB出力していじっているところです。面白いですね。
ありがとうございます。
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日々3DCGの世界は進歩しているけど、勉強して理解したことをまとめていきたい。RenderMan互換レンダラーやグローバル・イルミネーション。いろんなことに好奇心を持ち面白くなってくる。目指せShader書き!!
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