Rendering学習日記

日々、3DCGの世界は進歩しています。勉強して理解したことをまとめていきます。RenderMan互換レンダラーやグローバル・イルミネーション。いろんなことに好奇心を持って、面白くなる。目指せShader書き!!
ありがとうございます。

Metasequoia Python 面インデックスと座標

メタセコイア Pythonを使って、面をきめるインデックス番号と頂点座標位置を表示する。
metasequoia pythonスクリプトとしては、基本となる。
あらかじめ、物体を作っておき、オブジェクトパネルで選択されていること。

以下のスクリプトまだきれいではありませんが、確認できます。ありがとうございます。
#face_index.py
doc=MQSystem.getDocument()
out=MQSystem.println

obj=doc.object[doc.currentObjectIndex]
out(str(obj.name))


for face in obj.face:
for aIndex in face.index:
out(str(aIndex))

for vert in obj.vertex:
pos=vert.getPos()
out(str(pos.x)+","+str(pos.y)+","+str(pos.z))
立方体だとこんな感じ、四角ポリゴンです。

obj2
3
2
1
0
4
7
3
0
1
5
4
0
2
6
5
1
3
7
6
2
5
6
7
4
50.0,50.0,50.0
-50.0,50.0,50.0
-50.0,-50.0,50.0
50.0,-50.0,50.0
50.0,50.0,-50.0
-50.0,50.0,-50.0
-50.0,-50.0,-50.0
50.0,-50.0,-50.0
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