そしてメタセコイアで再編集。んでもってAyamで読み込んでみる。
Nendoから出力したTIFFがなんだったか忘れた・・・・。
さらにディスプレイスメントを加えてみる。
レンダリングは3Delight。
同じobjとtiffをAIR Spaceに読み込んでレンダリングしてみる。
早くて質感が違う。
すべて、RenderMan互換レンダラーは、デモ版でまかなってみました。
いろいろできるから楽しい。まだまだ課題は続きます。
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日々3DCGの世界は進歩しているけど、勉強して理解したことをまとめていきたい。RenderMan互換レンダラーやグローバル・イルミネーション。いろんなことに好奇心を持ち面白くなってくる。目指せShader書き!!
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