メタセコイアのサンプルの麒麟(あらかじめフリーズしておく)は,14MBのObjになり,Ayamでインポートするが,54%まで読み込んだところで,ゆっくりになる。15分待っても63%。あきらめてCancelした。キャンセル後,PCが重くなる。Ayamを開いたまま,メタセコイアでファイルを見ていたら,35分くらいたったところで,一部のポリゴンが画面に表示された。
地道に読み込んでがんばっているAyamに感動する。

メタセコイアのサンプルモデルを読み込む。ライトを3つ設定してみた。

- -
- -
日々3DCGの世界は進歩しているけど、勉強して理解したことをまとめていきたい。RenderMan互換レンダラーやグローバル・イルミネーション。いろんなことに好奇心を持ち面白くなってくる。目指せShader書き!!
<< OBJをAyamに読み込む。 戻る Ayam1.13へのOBJ読み込みの注意点 >>