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文字列操作

メタセコイアのPythonを使えるようになるために。
python 2.2.3インタラクティブモードで文字列操作を検証してみた。

>>> tex="texture01.jpg"

>>> print tex[:-4]
texture01

>>> print tex[-4:]
.jpg

>>> print tex[:-4]+".tif"
texture01.tif

>>>

これで、テクスチャ名の変更できますね。ありがとうございます。
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metasequoia python RenderMan Export

メタセコイア Pythonスクリプトを使って、RIB出力、ライトをいろいろとつけられるように工夫しました。
1.ambientlight,spotlight,maya_spotlight,indirectlight,maya_pointlight,distantlightをオブジェクトパネルに書き込むと、出力する。
その際、方向は、面の作成の辺を使って線分を作ります。


2.複数でスポットライトを設けたいときは、オブジェクト名に番号をつけておきます。
spotlight1
spotlight2

3.ライトの色変更は、マテリアルをつくり、ライトオブジェクトを選択し割り当てます。

4.マテリアルにテクスチャがあると、supertexmapシェーダを割り当てます。面ごとのマテリアルには非対応。1オブジェクトに1マテリアル設定になります。

maya_spotlight,indirectlightを利用した。
scene04_.jpg

テクスチャマップは、レンダリング前にtifに変更しておきます。
maya_spotlight色変更,indirectlightを利用した。
meka_04.jpg

すべて、3Delightでレンダリングしました。
使いやすくなってきました。面白いです。ありがとうございます。
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