PowerMac G3 300MHzだとMacRenderManでディスプレイスメントが入ったシーン320×240の512シャドウマップが1枚あたり45秒から55秒かかった。
連番のRIBファイルをそのまま、Windowsに持っていってもうまくレンダリングしてくれないので、Pythonを使ってバッチ処理を考えてみた。要は基本的なopenと文字列のread()、そしてreplaceを使っておかしいところを書き直すようにしただけ、6枚だけで実験したけど、サクットやってくれました。Python便利です。
Displacementの前のAttribute指定をシャドーマップのFrameまで書き込んでしまった分、多少、レンダリング時間はかかりますが、それでもペンティアム4の2.4GHzで、6枚が1分半で終わった。速いです。
Pythonはかゆいところに手が届きます。便利ですね。
ちなみにRIB出力はVIDI Presenter3D、今はないソフトウェアです。
手軽で良いです。開発して欲しいです。
ありがとうございます。
MacRenderManとPresenter3Dで作ったサンプルを、WindowsでRIBを110枚変換し、レンダリングし、MOV形式に変換した。
アニメーションができた
ビルドしても、exeはコピー元の名前のまま。Cのファイル名とプロジェクト名を変更しても、実行ファイル名が変わらない。
いろいろと調べたら、C:\workspaceのプロジェクトのフォルダの中に、.projectと.cprojectがあって、エディタで開いて編集する。変更した名前に置換しました。
一度Eclipseを終了してから、プロジェクトを開きなおし、クリーンして
再度ビルドして、できあがり。ありがとうございます。
あまり触らないEclipseですが、Luaの勉強中です。