64bit版の試用版の方が良い感じを受ける。グラフィックドライバをアップデートすると、GPUアクセレーションができるが、32bit版では、quadro fx3700はエラー。Error initialising GPU ray tracer: cuMemAlloc of 33554432 B failed: CUDA_ERROR_OUT_OF_MEMORY
マテリアルデータベースのpigmは、Maxigoでリンクで設定できる。
モデルデータはバイナリでimeshとしてまとめられるようだ。
ネットワークレンダリングをやってみた。
Intel Core2 Duo E7500 @2.93GHz 2.93GHz 20台
Intel Core i5 650 @3.2GHz 20台
4時間41分。800×600pixels
フォーラムにあるスクリプトをいじる。マップuvmap.pngをigsファイルと同じところに置いておく。GPUアクセレーションは速い。
test.igs
マテリアルデータベースを使う。
レンダリング設定で透過部分が変わる。Mode Configurationを変えてみた。
Path tracing GPUを利用した場合
Bidirectional with MLTを利用。
MayaからExportしてみた。モデルはすべてポリゴンで作り、ハイパーシェードからIndigo shaderを割り当てる。レンダリングしてみるとカメラのDOFがきいていてぼけぼけ。ちょっと使いづらいところ。
出力したigsをエディタで開いてぼけぼけを調整した。
Camera設定にあるAperture Radius設定をわずかに0.001ずつ減らしていった。
以下は、aperture_radius 0.000125