Rendering学習日記

日々、3DCGの世界は進歩しています。勉強して理解したことをまとめていきます。RenderMan互換レンダラーやグローバル・イルミネーション。いろんなことに好奇心を持って、面白くなる。目指せShader書き!!
ありがとうございます。

MacRenderManの練習

MacRenderManのバージョンはPowerPC版で、
PhotoRealistic RenderMan 3.5(1.3.5)-(C)1988-92 Pixar.だった。

clothシェーダーはディスプレイスメントシェーダーであり
freq(波数)、depth(深度)の調整をしました。
freq 20, depth 0.04

・Shadowmapを512にし、640×480でMacRenderManで出力してみたら、
画像に亀裂が入るアーティファクトが発生した。Presenter3Dのカメラからバックグラウンド設定として画像を貼り付ける。
レンダリング時間3分45秒
spheretest_dis2.JPG



・Attribute "dice" "binary" [1]←これをPresenter3D MacRenderMan DefaultSettingのヘッダ部分に挿入
レンダリング時間4分56秒。まだ亀裂あり。

・Attribute "displacementbound" "sphere" [0.2] "coordinatesystem" ["shader"]←これをヘッダ部分に挿入
H06001 MpCreate:Can not allocate micropolygonでレンダリング中止


・Presenter3D MacRenderMan DefaultSettingでRIB出力。

Attribute "dice" "binary" [1]と
clothシェーダーにAttribute "displacementbound" "sphere" [0.2] "coordinatesystem" ["shader"]追加。
Pixar RenderAppでレンダリング。
レンダリング時間2分21秒
バックグラウンド設定は出力されないので、ImagerシェーダがMacRenderManで使えるかどうか・・・
フォトショップでレイヤー合成するのがベストかも。
sphere_displace.JPG
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Air Rendererのシャドーマップ その2

SiTexのAirを使ってシャドーマップのサイズを大きくとってみた。
Format 4096 4096
ライトはshadowdistant
●シャドーマップ生成
# Shadow file frame for distant light.
Display "shadow.z" "zfile" "z"
Format 4096 4096 1
Projection "orthographic"

●シャドーマップの変換
MakeShadow "shadow.z" "shadow.map"

●ライト部分
LightSource "shadowdistant" 2 "string shadowname" "shadow.map"
"intensity" [1] "lightcolor" [0.933348 0.933348 0.933348] "from" [-1.05777 0.477282 -0.279391] "to" [-0.0482423 -0.0485686 -0.156434]

シャドーマップの出力サイズは約64MB
変換後2MBになった。
レンダリング時間はペンティアム4の2.4GHzで7秒

きれいに出ました。ありがとうございます。
youki4096.jpg
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MacRenderManのシャドーマップ

Presenter3Dでは、レイトレーシングもできるが、ここはあえてMacRenderManを使っていろいろ実験中。
ずっと、やってて床面にモアレ模様が気になっていた。
通常は、
Hider "hidden" "string depthfilter" ["midpoint"]
と一行加えるところだが、MacRenderManはバージョン古いんで対応していない。

Presenter3DのRenderManのDefault Setting部分に
Shadow Qualityの設定があった。
デフォルトはStandardになっている。
ここをFineに設定してレンダリングしたら、モアレ模様は消えてくれました。ありがたい。
RIB出力するとシャドーマップのサイズが小さいからですね。

ChunkyはFormat 128 128
StandardはFormat 256 256
FineはFormat 512 512

ということで、以下の画像をつくってみました。
ちなみにShaderは、BMRTのシェーダをMacの改行コードに変換。大文字ファイル名を小文字に一括変換し、PixarShaderAppで変換した。
多少、コンパイルエラーがありますが、大体使えて面白いです。

Chunky
sphere_chunky3.JPG

Standard
sphere3_std.JPG

Fine
sphere3.JPG
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