LightFlowのコンバータについて その1
- Lightflow
- by yuichirou yokomakura
- 2010.08.11 Wednesday 10:57
mixi2007年01月06日 15:48記す
●Lightflowのためのファイルコンバータについて
いろいろと調べてみました。
HamaPatchは,メタセコイアのポリゴン数が多いファイルを読み込むことができないようです。試しにサンプルの麒麟をフリーズしてから読もうとしたができなかった。hamapatchそのものが落ちました。
hamapatchでできるサブディビジョンやスムージングは,*.pyで出力してもなめらかにはなりません。
Bsplineと表記されており,meshではないです。また,ある程度ポリゴンが多くないとなめらかには表せません。
続いて3DWinは,*.pyの出力ができます。
メタセコイアで3DSで出力する際。座標軸をRaydreamにしてY軸反転して出力したものを3DWinで変換しました。
けれども,面が裏返しなのかよくわかりませんが,いくら光源の明るさを大きくとってもきれいになりません。
次にLWOで出力するために,座標軸をLightwaveにしてからZX交換,X軸反転してみました。
光源もうまく調整ができる。
しかしながら,Lightflow側で,軽いデータはレンダリングしてくれますが,重いデータとなると難しいです。
猫のサンプルを変換すると2.5MBになる。Python15.dllでエラーが出て終了してしまいました。
ということで,現存するコンバータを調べてみましたが,データ量が大きいと厳しい状況です。
今のところ,metalightのように*.lfmのバイナリに変換してくれるソフトはないですし,残念です。。
metalightに復活して欲しいところです。
また,hamapatchもアップデート望みたいところですね。
いろいろなソフトウェアが連携できると楽しいです。
面白いし,いろいろなことに可能性を感じますが,
最終的には,自分で工夫することが大切なんでしょうか。
勉強ですね。
●Lightflowのためのファイルコンバータについて
いろいろと調べてみました。
HamaPatchは,メタセコイアのポリゴン数が多いファイルを読み込むことができないようです。試しにサンプルの麒麟をフリーズしてから読もうとしたができなかった。hamapatchそのものが落ちました。
hamapatchでできるサブディビジョンやスムージングは,*.pyで出力してもなめらかにはなりません。
Bsplineと表記されており,meshではないです。また,ある程度ポリゴンが多くないとなめらかには表せません。
続いて3DWinは,*.pyの出力ができます。
メタセコイアで3DSで出力する際。座標軸をRaydreamにしてY軸反転して出力したものを3DWinで変換しました。
けれども,面が裏返しなのかよくわかりませんが,いくら光源の明るさを大きくとってもきれいになりません。
次にLWOで出力するために,座標軸をLightwaveにしてからZX交換,X軸反転してみました。
光源もうまく調整ができる。
しかしながら,Lightflow側で,軽いデータはレンダリングしてくれますが,重いデータとなると難しいです。
猫のサンプルを変換すると2.5MBになる。Python15.dllでエラーが出て終了してしまいました。
ということで,現存するコンバータを調べてみましたが,データ量が大きいと厳しい状況です。
今のところ,metalightのように*.lfmのバイナリに変換してくれるソフトはないですし,残念です。。
metalightに復活して欲しいところです。
また,hamapatchもアップデート望みたいところですね。
いろいろなソフトウェアが連携できると楽しいです。
面白いし,いろいろなことに可能性を感じますが,
最終的には,自分で工夫することが大切なんでしょうか。
勉強ですね。
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